2025年考研备考进行中，很多考生都在紧张的复习着，为了帮助大家能够更好的复习，小编为大家整理了“2025考研二外日语练习：初めての日本”，希望能给同学带来帮助。

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　　初めての日本

　　中日は一衣帯水だから(→の関係にあるのだから)、子孫代々の友好関係を絶えずに(→絶えず)強化しなければならない(→していかなければならない)。

　　去年、「孫文・梅屋庄吉」塾からの招きを受け、初めて日本に行った。その前はずっと自分の目で、自分の体で、本当の日本を見たり、触ったり(→or直接感じたり)したいと思っていた。長崎に着いたのは2018年8月18日だった。綺麗だな(あ)!あの青空、美しい空気、そんなに(→あんなに)澄んだ海は見たことはなかった。親切なガイドさんと日本側の学生さんが迎えに来てくれ、「歓迎、歓迎」と大声で呼んでくれた(→or呼びかけてくれた)。暖かい雰囲気に包まれて、感謝の言葉はこの上なく何とも言えなくなるようになった(→言えないものであった)。ガイドさんは優しくて、日程の注意事項とか時間とかいろいろ説明してくれた。バスに乗ってから、昼ご飯のお寿司を一人ずつ食べさせた(→一人ずつで食べた)。窓外の風景を見ながら、美味しいお寿司を満喫するのは最高だった。長崎国際交流会館に着いたら、中日グループ分けで(→に分かれて)、中日についての交流が始まった。みんなで一堂に会して、順番を追って、自己紹介をしてきた(→した)。

　　そのあとの一週間いろいろを経て(→な日程を経てorなスケジュールを経て)、とても有意義な一週間を過ごした。一番記憶に焼き付いたのは世界三大夜景の一つの長崎と民泊だった。長崎は山と海に囲まれた都市、その夜景も世界三大夜景と褒められる(→褒められている。/or称されている)。夜になると、長崎の夜景は宝石のように輝く。ロープウェイに乗って、長崎の一番高い山に着くと、一瞬にほかの世界にいるかのように感じていた。山の周りにばらばら立っている建物は星のようにキラキラしていて、下を見渡すと、長崎の夜景を全部この目に収まられる。長崎の夜景を見るために、そんなに(も)遠いところから来てくれた一人のイギリス人のカメラマンの姿が現れ、とっても感心した。さすがに長崎の夜景だったな(あ)!

　　次は民泊のことだった。民泊のおじさんとおばさんはとっても親切な人で、いろいろお世話になった。午後、一緒に農業を体験したり、日本茶を飲まさせたり(→飲ませていただいたり)、前にここに来てくれた(→ここを訪れた)人々が書いた感想文を見たりした。夜、一緒に日本ならではの伝統的な料理を作った。おじさんはお酒にとっても強い、道連れの健太さんもお酒に強かった。二人が(→は)お互いに気に(→が)合って、相当な量を飲んだ。晩御飯は知らず知らずのうちに不思議な(→orあっという間に)三時間も過ごした。(その)後、許さんと一緒に星を見に出かけた。星は綺麗だったね(→だったなあ)。和室に寝るのは初めて、畳に布団を敷いて、そのままで寝た。寝る前に、みんなでいろいろ話してきた(→話し合った)。隣の吉原さんは、「**さんはまさか鼾をするなんて(→かくなんて)」。ごめんね、多分超疲れたのだろうか。

　　幸せなことに、今回の交流のおかげで、日本人の友達ができた。将来、機会があったら、また日本に行こう(と思っている)。

　　以上就是小编为大家整理的“2025考研二外日语练习：初めての日本”相关信息了，预祝大家都能考出理想的成绩!